マクアのセーブデータ

関西のカムイ使いです。オフレポとか書きます。

海外のスマブラまとめチャンネルをご紹介

こんにちは。マクアです。

今回はスマブラのクリップや大会動画をまとめている海外のYouTubeチャンネルをご紹介します。

 

こういう動画を見るのは、知識をつける上で大事だと考えています。

例えばいわゆる「0-to-death」(0%から撃墜)の動画。始動技は何か、回避で抜けるタイミングはあるか、どちらに変更するのが良いかなど、知っておく、考えておくだけで大きく変わります。

そういう特殊なセットアップや即死連携など、知ってるか知らないかで大会やスマメイトの勝ち負けに直結してきます。

 

また、キャラ対策だけでなく、自分のキャラが取り上げられていた場合、相手を分からん殺しできる強力なセットアップを知ることが出来ます。

 

またついでに海外の隠れた強プレーヤーを知ることが出来たりします。面白いですよ。

 

というわけで、海外のチャンネルを4つくらい紹介したいと思います。

 

(※これらのチャンネルの動画はいわゆる転載系のまとめ動画のことが多いようです。海外では割とオープンなのかな。ポリシーに反するという方はご遠慮くださいませ。)

 

①EvenMutchupGaming

EvenMatchupGaming - YouTube

最有力級のYouTubeチャンネルにして、カナダのプロチームです。

4のベヨネッタ使いMistakeや、DXのファンタスティックなファルコン使いN0neが所属するチームです。

カナダのメジャー大会「GetOnMyLevel」などではメインの配信チャンネルを担当します。

 

有名なのはPlay Of The week(POTW) シリーズ。DX、4などシリーズごとに、毎週Twitchのクリップなどから好プレーをまとめてくれます。

大規模大会のクリップは必ず登場するので、大会チェックにも。たまに日本の大会も登場します。

 

また現在はTOP 50 Play Of 2018が10ごとに公開されてます。2018を振り返る動画もチェックしてみましょう。

 

他にもTOP10 Ally Dunk (Allyマリオのメテオ10選)など、気まぐれにまとめてくれるようです。

EMG Smash Ultimate Plays of the Week 2018 - Episode 3 (SSBU) - YouTube

↑今週のPOTW

 

 

②Yeet Smash 

YEET Smash - YouTube

かなり動画数が多いスマブラまとめチャンネル。どうやら一度オンライン大会も開いたことがあるらしい。

 

種類も豊富で、「Fastest Game」や「WTF Moments」など、面白いものも。

(※WTF...What the f○ckのこと。意味不明な食らい判定やライラットのバグなど)

 

字幕や動画編集などが付いていることも多く、エンターテイメント的な側面もあります。

Escorted to the Blast Zone in Smash Ultimate - YouTube

キルゾーンにご招待。

 

③Dragon Smash

Dragon Smash - YouTube

 yeetよりもチャンネル登録数が多いチャンネルです。

主に「Top10 ○○」の形でまとめています。

「Top10 insane edge guards」(狂気のエッジガードトップ10)など。

 

ボクが好きなのは「Disrespectful Moments」です。オーバーキルとか舐めプのことをDisrespect(敬意が無い)というそうです。

Most Hype Snake Plays/Combos in Smash Ultimate - YouTube

↑スネークに困ってる人へ。

 

 

④Beefy Smash Doods

Beefy Smash Doods - YouTube

BSDはElegantやAarbark(アメリカのむらびと使い)のスポンサーもしているYouTuber。

主にテクニック系のまとめ動画を投稿しています。特に新作が出てからは既出だったり初出だったりのテクニックをいくつか投稿しています。

 

自慢ですがぼくも1回取り上げられたことがあります。しょーもない小ネタですが

↓↓↓

Smash 4 Wii U - Hitting Through Platforms - YouTube

 

以上4つのチャンネルを紹介してみました。

ぼくは電車の中で暇つぶしとかでよく見てます。たまに変な奴だと思われてる視線を感じたりしますが。

 

他にもいくつかチャンネルもありますが量も多いしこのへんで。

 

では!